セラミドは水溶性?油溶性?

セラミドは水溶性?油溶性? セラミドを配合した化粧水が少ない理由の1つにセラミドが油溶性であることがあります。セラミドは脂質ですからこれは当然といえば当然です。


そのためセラミドを化粧品に配合するという場合、普通はクリームに配合します。美容液に配合したものとなるとガクンと数が減って、 化粧水に配合されているものになると本当に稀なケースといっていいと思います。


セラミド配合の化粧水が少ないのはわざわざ油溶性のものを水溶性にして配合するのが大変だからです。それこそ自前の研究所や工場があり、 開発コストや製造コストを抑えられる設備や環境がないとまず無理だと思います。


例えばディセンシアのサエルの化粧水にセラミドが配合できているのもディセンシアがポーラ・オルビスグループのブランドであり、ポーラ研究所やポーラ工場があるため、水溶性セラミドを独自で開発して配合できるという点が大きいです。


販売されている9割の化粧品はOEM生産といって生産を他社に委託しているので、水溶性セラミドのようなこだわりのある成分は配合できないんですね。


ただ、逆に言い換えると水溶性セラミドを配合している化粧水というのは、わざわざ手間をかけて面倒な工程を踏んでいるわけですからセラミド保湿に相当こだわっているといえるわけです。 なので化粧水にセラミドが配合されているかどうかでそのブランドの本気度をチェックするというのも面白いのではないかと思います。


水溶性セラミドは本気の証 セラミド配合美白化粧水を特集!

美白化粧水に配合されている定番の美白成分は「ビタミンC誘導体」

美白化粧水に配合されている定番の美白成分は「ビタミンC誘導体」 化粧水に配合されている美白成分の定番はビタミンC誘導体です。これはビタミンC誘導体が水溶性なので化粧水に配合したほうが成分が安定するからというのが理由の1つです。


もう少しビタミンC誘導体について詳しく解説すると、ビタミンC誘導体には7種類あって水溶性のものもあれば油溶性のもの、水にも油に溶けるもの(APPS)もあって化粧水にも美容液にもクリームにも配合しやすいということがあります。


しかも、美白成分としての働き以外にもさまざまな美肌効果があるので非常に使い勝手がいいんですね。原価も安いですし、そうした理由から美白化粧水の定番成分になっているわけです。


化粧水の使い方としてはよく安い化粧水をたっぷりつけるのがいいといわれますが、これはよくある間違った化粧水の使い方の1つです。 というのも量を重ねたところで肌に入る水分量には限界がありますからほとんどの場合、無駄になってしまうことが多いからです。


また、サラサラしたテクスチャーよりもとろみがあってしっとりするもののほうが保湿力が高いというのも間違いで、高保湿タイプであればさっぱり系もしっとり系も保湿力は同じです。 水っぽいものであってもきちんとセラミドなどの保湿力の高い成分が含まれていればしっかり保湿できます。とはいえ感触の好みはありますよね。


テクスチャーは保湿力とは関係なし。 セラミド配合美白化粧水<Best3>
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